MEET IN TOKYO

「世界とTOKYOを繋ぐアートプラットフォーム」を目指して開催された、パーカッショニスト・加藤訓子とクリエイティブディレクター・山﨑晴太郎による、音楽と視覚芸術を融合させたライブイベント「MEET IN TOKYO」。 ロゴデザインでは、文字の改行位置を意図的に崩すことで生まれる、独特な文字の組み合わせや造形を通じて、異なる表現が交わることで生じる“化学反応”を表現しました。さらに、改行位置を変化させただけの動きのある文字の配置から生まれたバリエーションで、イベントの持つ即興性や芸術性を、視覚的に立ち上がらせています。